ARTIST & CRAFT BRAND
仙台柳生手漉和紙
仙台・柳生で受け継がれる手漉き和紙を、
宮城県仙台市太白区柳生
BRAND STORY
仙台・柳生で受け継がれてきた、手漉きの紙づくり。仙台柳生手漉和紙には、約400年の歴史と、一枚ずつ紙を漉く仕事が息づいています。Soi YIPUNでは、その和紙を使った絵入り葉書とポチ袋をご紹介します。
伊達政宗が根付かせた、柳生の紙づくり
仙台柳生和紙工房の公式案内によると、柳生の紙づくりは、仙台藩祖・伊達政宗が4人の技術者を招いたことに始まります。豊かな地下水と、山から吹き降ろす乾燥した風。水を使って紙を漉き、乾かす仕事に適した土地で、和紙づくりが広がっていきました。
かつては周辺地域を含め、400戸以上が紙漉きを生業としていたといいます。その産地で、現在まで紙づくりを受け継いでいるのが、一軒となった仙台柳生和紙工房です。
一軒の工房が受け継ぐ、手漉きの仕事
工房では、自然由来の原料を使い、手作業で和紙を漉いています。原料となる楮(こうぞ)の繊維に、トロロアオイの根から得られる汁を加える紙づくり。代々の工房と用具を大切にしながら、今もその技術をつないでいます。
紙を近くで見ると、紙面の繊維や、縁に残る細かな表情が見えてきます。白い紙でありながら、どこを見ても同じではない。絵や言葉を受け止める紙そのものにも、目を向けたくなります。
手漉き和紙を、暮らしの中へ
Soi YIPUNでご紹介するのは、4柄の絵入り葉書と、赤白の結びを添えたポチ袋です。葉書は印刷ではなく、一点ずつ絵を描いた原画です。猫や花、文字を取り入れた絵が、和紙の上に重なります。紙の白さと絵の色、繊維の表情を、一緒に楽しめる製品です。
葉書の絵:ことり商店のことり作成。
ポチ袋とは、気持ちを包む小さな袋
ポチ袋は、お金を包んで渡す小さな祝儀袋のこと。日本では、お正月に子どもへ渡すお年玉や、ちょっとしたお礼などに使われます。お年玉だけでなく、小さな贈り物を包む袋として楽しむ使い方もあります。
今回ご紹介するポチ袋は、白い手漉き和紙に赤白の結びを添えたもの。袋そのものの表情も、贈る気持ちに添えられます。
葉書を小さな額に入れて飾ったり、ポチ袋にお礼の気持ちを包んだり。長く受け継がれてきた紙づくりを、いまの暮らしで使う一枚としてご紹介します。
歴史・素材についての参照:仙台柳生和紙工房 公式サイト
伊達政宗の時代から続く紙づくりの背景は、仙台柳生手漉和紙の歴史を紹介する日本文化の記事でご覧いただけます。
工房と手仕事、和紙の表情
作品の一例
絵入り葉書|猫の顔
大きな目と赤い首元が印象的な猫の絵。紙の縁や繊維の表情とともに楽しめます。
絵入り葉書|花と「ありがとう」
ピンクの花に「ありがとう」の文字を添えた一枚。感謝の気持ちを伝える贈り物にも。
絵入り葉書|笑門来福(しょうもんらいふく)
「笑門来福」を描いた、一点ずつ手描きの葉書。「笑う門には福来たる」を四字で表した言葉で、笑い声の絶えない明るい家庭や人のもとには、自然と幸福が訪れるという意味が込められています。
絵入り葉書|座った猫
座った猫を描いた一枚。顔や首元、丸めたしっぽまで、近くで眺めたくなる絵柄です。
手漉き和紙のポチ袋
白い手漉き和紙に赤白の結びを添えたポチ袋。ちょっとしたお礼やお祝いの気持ちを包む小さな袋です。
商品情報
- 商品概要
- 仙台柳生手漉和紙に一点ずつ原画を描いた、4柄の絵入り葉書と、赤白の結びを添えたポチ袋をご紹介します。葉書には、猫や花、文字を取り入れた絵をあしらっています。紙面の繊維や縁の表情とともに、飾る楽しみや贈る楽しみが広がる製品です。葉書の絵は、ことり商店のことり作成。
- 原産国
- 日本
- 生産地域
- 宮城県仙台市太白区柳生
- 素材・原材料
- 仙台柳生手漉和紙
Soi YIPUNで販売予定|Chatuchak Weekend Market Section 16, Soi 23/4–5